Apr 19, 2009

フロアコーティング様々。

フロアコーティングとは読んで字のように"底"(底)"コーティング"(何かを覆う)技術です。汚染を防ぐためなどに使用される技術で、用途地域によって様々な技術が使われています。たとえば、汚れや臭いの気になる方にオススメの"無光触媒コーティング"と防水力を重視した"シアン化合物コーティング"など様々な種類のフロアコーティングが存在していますが、場所と場合によっては、販売代理店と相談し、一緒に使用することが重要になるでしょう。
フロアコーティング綺麗に底を保つために奉仕してくれますが、お手入れも簡単だからいいですよね。乾拭き、または不織布モップでお掃除が良いようです。フロアコーティングは、水や湿気に弱いです。洗剤を使ったお手入れもしてはいけないようです。思わず思わず、を捨てないようにしましょう​​。細かい乾拭き清潔な状態を長くさせましょう。
 キヤノンの2011年コンパクトデジカメ春モデル「IXY 31S」は、ビビッドなカラーリングと個性的な質感で話題を呼んだ「IXY 30S」の後継となるモデルだ。

【写真:「IXY 31S」(ゴールド)の紹介】 【他の作例写真】

 裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン「DiGiC 4」を組み合わせた、ノイズ低減/ダイナミックレンジ拡大システム「HS SYSTEM」は引き続き搭載されているが、画素数は有効1210万画素にアップしている(IXY 30Sは有効1000万画素)。最大の記録画像サイズは、アスペクト比4:3で4000×3000ピクセル。新たにマルチアスペクト対応となり、最近のテレビでおなじみの16:9(4000×2248ピクセル)やフィルムやデジタル一眼レフなどと同じ比率の3:2(4000×2664ピクセル)、スクエアフォーマットの1:1(2992×2992ピクセル)での記録も可能となっている。

 マルチアスペクトとはいっても、実際はトリミングとなるのでデメリットを感じるかもしれないが、デジタル一眼レフに慣れている人は、3:2で撮った方が構図の収まりが良く撮りやすいと感じる事もあるだろう。風景写真は上下に余計な物が写らない16:9の方が好ましい場合もある

 余談だが、ネットショップやオークションなどの商品撮影は、1:1のスクエアフォーマットで撮るとWebページでの収まりが良く、トリミングの手間も省けて楽だと言う話を聞いた事がある。マルチアスペクト使用時にも画像サイズL/M1/M2/Sを適用できるので、アスペクト比1:1、画像サイズM2(1200×1200ピクセル)、S(480×480ピクセル)で撮影すれば効率よく更新や出品にも使えるだろう。

 また、4:3以外のアスペクト比ではレンズの四隅を使わないので、絞り解放時のレンズ四隅の甘い描写も気にならないというメリットもある。写真のイメージを作るためのアスペクト比でもあるが、テレビで見る、プリントアウトする、ネットで利用するなど、撮った後の利用法も考えると、積極的に使って欲しいと思う機能のひとつだ。

 動画はフルハイビジョン(1920×1080ピクセル/30P)撮影が可能となった。約202万画素CCDを搭載した初代「IXY DIGITAL」の登場から11年、IXY 31Sはその200万画素が動画として撮影できるようになっと思うと感慨深い。動画撮影中でもズームやオートフォーカス働くが、動作はやや遅めだ。

 レンズはワイド端の24ミリ相当(IXY 30Sは28ミリ相当)時でF2.0の明るさをもち、光学ズーム倍率は4.4倍(35ミリ換算24?105ミリ相当 F2.0-5.8)。室内での撮影や集合写真、風景撮影などの幅広い用途に利用できるだろう。

●カスタマイズ可能なタッチパネルUI

 センサーの高画素化に加え、IXY 31Sで大きく変わったのがタッチパネルの搭載。そのユーザーインタフェース(UI)、既存モデル「IXY 10S」の操作系を踏襲している。

 IXY 30Sの背面にはコントローラーホイールや「FUNC.」「MENU」などのボタンなどがあったが、IXY 31Sではそれらが省略され、背面は再生ボタン、上部の撮影モード切り替えのみというシンプルなデザインとなった。ボタン類の多さに起因する、「操作しにくそう」という不安感は一掃されている

 IXY 30Sからの大幅変更とも言えるタッチパネルUIのメリットは、単なる確認表示だけであった撮影モードの画面表示から、各種変更メニューをダイレクトに呼び出せるようになったことだ。従来通りのFUNC.ボタンも用意されているが、撮影モードがFUNC.メニューから独立した事により、撮影設定のためのボタンとして内容が整理されわかりやすくなっている。

 実際にIXY 30SとIXY 31Sの操作感を比較すると、項目選択などはダイヤルで操作できるIXY 30Sの方が使いやすく感じるのだが、詳細な設定をする際にはメニュー階層の深さと、アイコンの小ささが気にかかる。

 一方のIXY 31Sは変更したい項目に触れるだけで操作できるので、特定の色のみを強調する「ワンポイントカラー」、特定の色を変更する「スイッチカラー」など特殊な操作が必要な撮影モードの設定までも分かりやすい。簡単な説明の付いたアイコンも大きめで、直感的な操作が可能だ。

 タッチパネルの左右に並ぶ設定ボタンは、ある程度自由にカスタマイズできる。動画撮影ボタンを下の方へ配置したり、ISO感度ボタンを追加したり、撮影アスペクト変更ボタンを追加するなど、自分の撮影スタイルに合わせた設定が可能だ。ただし、動画撮影ボタンやDISPボタンなどは、ボタンの配置変更のみ可能で、隠す事はできない。

●多彩な再生機能

 IXYシリーズならではの再生機能の充実は目を見張るものがある。再生機能はタッチパネル向けのカスタマイズがなされており、撮った後も3.2型の大きな液晶で楽しめる。

 画像再生時の画像切り替えは、タッチパネルUIではお馴染みの画面をドラッグする操作方法のほかに、本体右側面を”トン”とたたくと次の画像へ、左側面を”トン”とたたくと前の画像へ切り替わる操作が新たに加わった。この操作は思った以上に直感的で、「なぜ今まで実装されなかったのだろう」と思えるぐらい(他社製品だが、オリンパス「μTOUGH」シリーズの一部には「タップコントロール」として同種の操作UIが導入されている)。

 ただし、注意すべき点もある。操作する際にカメラに添えている指を離したり、ショックを与えたり動作があるので、カメラを落下させる可能性があることだ。利用時にはストラップを手首に通しておくなどしておいた方がいいだろう。

 大容量のメモリーカードが安価になった事もあり、1枚のカードに数千枚の撮影が可能となった。メモリーカードに撮りためた画像を見る際におすすめの機能が「連想再生」機能だ。この機能を利用すると、選択した画像と関連する4枚の候補が表示される。その4枚から1枚を選択すると画面が切り替わり、新たな画像候補が表示される。通常の撮影順の画像表示と違い、過去の写真なども表示されるので新たな発見がある。

 IXY 30Sでは候補選びを方向キーで行っていたが、IXY 31SのタッチパネルUIなら、見たい画像をタッチするだけなのでテンポ良く見ることができる。

 ムービーダイジェスト再生もおもしろい機能だ。撮影モードを「ムービーダイジェスト」として撮影すると、撮影前の4秒間を動画として保存し、1日単位で1本の動画にまとめて保存してくれる。ムービーダイジェストを見ると、「これはうまくいった」、「こうすれば良かった」などシャッターチャンスや構図を客観的に判断できるようになる。

 できれば、どの撮影モードでも使えるように、設定項目にムービーダイジェストのオン・オフが欲しいと思う。写真に詳しい人に、撮った写真とムービーダイジェストを写見てもらえば、的確なアドバイスを得られるだろう。写真のスキルアップにつながる素晴らしい機能だ。

 多機能なIXY 31Sだが、前述した独立した撮影モードのおかげで、目的の機能を簡単に選ぶ事ができ、非常に使いやすいカメラだ。シーン判別、被写体認識のオートモードも素晴らしいが、さまざま撮影モードを使いこなすともっと楽しめる1台だ。

(デジカメプラス)


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