Jun 26, 2010

サプライズプレゼント

今から4年前の私の誕生日。当時付き合っていたグエゲソウイ楽しいサプライズプレゼント。彼の家のドアを開けると部屋が風船で溢れかえっていた。多くの風船の中で、笑顔でケーキを持って立っている彼がいた。風邪気味なのに、一生懸命風船を膨らませてくれた彼。このような誕生日プレゼント初めてだった。そんな彼が今私の夫。
私は先日お見合いをした。私は今まで何度もお見合いの話を拒絶したが、今回、男性は母親からの写真を見せてくれたときに何かピンとくるものがあったのだ。実際に会ってみるとあまり良い印象を受けるの男性だった。しかし、男性では、"趣味は何ですか"と聞いて、私は"コスプレ"と答えたが、男性に惹かれてしまった。コスプレ以外の答えを用意しておくものだったのか。
 CP+も盛況の内に終了し、各社のコンパクトデジカメ春モデルがほぼ出そろった。とは言っても実際に市場へ投入され、店頭で確認できるようになるのは2月下旬から3月上旬にかけてであり、もうしばらくの時間がある。卒入学などのイベントや春休みを利用した旅行を直前に慌てて購入することのないよう、まずは2011年春モデルの傾向について理解しておこう。

【拡大画像や他のモデルの紹介画像】

 従来型の撮像素子(イメージセンサー)は受光面が回路の下に位置しているが、裏面照射型センサーは受光面が上面に配置されているため、受光面積が広く、感度を高くでき、またノイズも低減できるというメリットがある。コンパクトデジカメにおいて裏面照射型センサー搭載の先駆者となったのはソニーの「サイバーショット」シリーズ。センサーに「Exmor R」と命名し、2009年夏発表の「DSC-TX1」「DSC-WX1」から搭載が行われ、今春モデルではシリーズの半数が搭載するに至っている。

 ボディサイズという制約から大型センサーを搭載できないコンパクトデジカメは、どうしても光量の足りない夜間や室内での画質に難があった。高感度撮影時の低ノイズを可能とする裏面照射型センサーは各社が採用するに至り、今春の新製品ではローエンドラインを除くとかなりの数の製品が裏面照射型センサーを搭載してきた。

 裏面照射型センサーのメリットは高感度撮影時の画質だけではない。構造上、読み出し速度でCCDセンサーに勝るCMOSセンサーで裏面照射という形式を採用することで、「高速連写と画像合成」という新しい領域を切り開いている。既に2010年春モデルでも多くの製品がこの手法を採用しており、それは2011年春モデルにも踏襲されている。

 「高速連写と画像合成」の用途はさまざまで、夜景撮影時のノイズ低減や被写体/手ブレの低減を始め、パノラマ撮影、露出の異なる写真を連写して合成することでダイナミックレンジを拡大するHDRなどさまざまだ(関連記事→・この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す 前編 ・この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す 後編)。

 ただし、撮影する状況のほか、組み合わせるレンズや画像処理エンジンなど、複数の要素が関連するため、一概に裏面照射型CMOSセンサーを搭載しているから高画質/高機能とは言えないが難しいところだが、夜間や室内での撮影が多くなりそうだと予想できるならば、裏面照射型CMOSセンサー搭載機かどうかは気にしておいた方がいいポイントだろう。

●高倍率スリム機の増加

 ひところは3倍ズーム、あるいは5倍ズームが標準的だったコンパクトデジカメだが、10倍ズームを越える製品が珍しくなくなったのも今春の特徴だろう。

 カシオ計算機「EX-ZR100」は24.5〜300ミリ相当の12.5倍ズーム、リコー「CX5」は28〜300ミリ相当の10.7倍ズーム、ソニー「DSC-HX9V」は24〜384ミリ相当の16倍ズーム、富士フイルム「FinePix F550EXR」は24〜360ミリ相当の15倍ズーム、パナソニック「DMC-TZ20」は24〜384ミリ相当の16倍ズームレンズ、ニコン「COOLPIX S9100」は25〜450ミリ相当の18倍ズームレンズ、オリンパス「SZ-10」は28〜504ミリ相当の18倍ズームレンズを搭載している。

 上記のモデルでは高倍率ズームレンズの搭載もあってコンパクトと呼ぶには厚めのボディとなっている製品も散見されるが、キヤノン「IXY 410F」のように5倍ズームレンズ(24〜102ミリ相当)を搭載しながら厚さを19.5ミリに抑え「世界最薄」(同社)を実現したモデルも登場している。薄さを含めた携帯性を重視するか、あるいはズーム倍率を重視するか、選択肢の幅は非常に広いといえる。

●ジオタグは普及するか

 裏面照射型CMOSセンサーで画質向上、高倍率ズームで利便性向上、どちらもカメラとしての基本性能向上を目指したものだが、デジタルカメラならではの新要素として各社が取り組み始めているのがGPSの搭載だ。

 今春モデルではソニー「DSC-HX7V」、「DSC-HX9V」「DSC-TX100V」、「DSC-HX100V」、パソニック「DMC-FT3」、富士フイルム「FinePix F550EXR」、ペンタックス「Optio WG-1 GPS」、キヤノン「Powershot SX230 HS」が、既存モデルではカシオ計算機「EX-HG20」がGPSを搭載する。

 測位タイミングや地図内蔵の有無などの細部に相違点はあるものの、各製品ともに、撮影した写真のEXIFに位置情報(ジオタグ)を付加して活用しようという意図は共通している。EX-HG20やDMC-FT3、FinePix F550EXRなどは本体内に地図もしくは世界各地のランドマーク情報を搭載することでカメラを地図付き画像ビューワーとして利用できる。DSC-HX100Vなどは本体内に地図を内蔵しないが、付属ソフトなどを利用すれば、地図+写真を展開できる。

 確かに「地図+写真」は写真の楽しみとして新鮮味あるモノだが、周辺基地局の情報も利用できる携帯電話カメラのGPS機能に比べると各製品とも位置特定に時間がかかる傾向にあることは否めず、また、位置情報の付いた画像データをどう利用するかという点についても、絶対的な支持を得るアプリケーションやサービスはまだない。そうした意味でも関係各社がどのようなアプリ/サービスを展開していくのかが普及の鍵を握りそうだ。

 ただ、海や山といったアウトドア環境(人里離れた場所ならばなおさら)では携帯電話カメラ機能の出番は必然的に少なくなるため、「Optio WG-1 GPS」「DMC-FT3」といった耐水・耐衝撃性能などを備えたタフネスモデルへのGPS搭載はまた違った需要を掘り起こしそうだ。

●オンリーワンモデルの増加

 差別化の難しい製品といわれるコンパクトデジカメだが、他社の追従しない独自路線を選択した、欲しい人には選択の余地がないオンリーワンな製品も今春にはいくつか登場している。その最たるものは、カシオ計算機「EX-TR100」とオリンパスの「XZ-1」だろう。

 EX-TR100は「可変フレームデザイン」というユニークな構造を採用しており、レンズ部と液晶部の間には270度の回転軸、レンズ部とフレーム部の間には360度回転するヒンジが設けられており、さまざまなスタイルでの撮影を可能としている。また、被写体の動きを検出してセルフタイマーを起動する「モーションシャッター」は友人との記念写真、パーティなどイベント時の撮影に力を発揮するユニークな機能だ。

 XZ-1はデザインこそトラディショナルだが、112ミリ相当のテレ端でもF2.5と非常に明るい、同社のレンズブランド「ZUIKO」の名前を冠した「i.ZUIKO」レンズと1/1.63型 有効1000万画素CCDという大型センサーを搭載しており、コンパクトデジカメに画質を求めるひとにとっては注目の製品といえる。

 また、サイズやそのキャラクターからしていわゆるコンパクトデジカメの分類に含めるべきではない製品ではあるともいえる、光学式と電子式のメリットを融合させた新ファインダー「ハイブリッドビューファインダー」を搭載した富士フイルムの高級機「FinePix X100」なども今春要注目のオンリーワン製品といえるだろう。

 このほかにもタッチパネル液晶による操作インタフェースを採用した製品の増加やハイビジョン動画機能の一般化、一眼レフライクなスタイルの高倍率ズーム機のさらなる高倍率化(富士フイルム「FinePix S3200」は24倍ズームレンズ、ニコン「COOLPIX P500」は36倍ズームレンズを搭載している)などのトピックもあるが、詳細については今後の製品レビューにて紹介していきたい。和歌山のaedをもっと知りたい方へ【渡邊宏,デジカメプラス】


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Posted at 09:11 in Market | WriteBacks (0) | Edit
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