Jul 24, 2009
ウォーターサーバーを選択
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サッカー・プレナスなでしこリーグ第1、3節(31日・神戸ユニバーほか=読売新聞社後援)――東日本大震災の影響で、変則的な日程での2試合が行われた。
岡山湯郷と対戦したINACは、今季初失点を喫して先制されたものの、日本代表DF田中と韓国代表MF池笑然(チソヨン)の2得点で逆転し、開幕7連勝で首位を守った。今季初黒星となった岡山湯郷は3位。浦和はMF安田の2得点などで、狭山に快勝した。
◇パ・リーグ ソフトバンク2―0日本ハム(2011年7月31日 ヤフードーム)
4番が好調だ。ソフトバンクの小久保が1回2死二塁から左前打を放ち、先制点をもたらした。先発の摂津が1回1死一、二塁を脱した直後の一打に「ピンチの後にチャンスあり。得点圏で回ってくると話していた」と振り返った。
チームの全3打点の前日に続き、この日も“決勝打”をマーク。カブレラが再び故障で戦列を離れる攻撃陣において頼もしい存在だ。
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◇パ・リーグ ソフトバンク2―0日本ハム(2011年7月31日 ヤフードーム)
節目となる200個目の盗塁は貴重な先制点に結びついた。ソフトバンクの本多が1回2死から二盗を成功させ、小久保の左前打で本塁を踏んだ。背番号46は「ホームで達成できたことがうれしい」と笑顔で話した。
相手の警戒に勝る技術がある。この日も日本ハムの武田勝に何度もけん制されるが「けん制するフォームとホームに投げるフォームのどっちも見られた。けん制してくれて良かった」と本多。大台の裏には確かな観察眼が秘めていた。
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【上海時事】水泳の世界選手権最終日は31日、当地で行われ、男子400メートル個人メドレー決勝で、堀畑裕也(日体大)が自身の日本記録を0秒04更新する4分11秒98で銅メダルを獲得した。
世界選手権の個人メドレーで日本勢のメダル獲得は、1998年大会女子400メートル銅メダルの田島寧子以来で、男子では五輪も合わせて初めて。今大会で日本のメダル獲得数は銀4、銅2の計6個となった。ライアン・ロクテ(米国)が4分7秒13で優勝し、今大会5個目の金メダル。
男子400メートルメドレーリレー決勝の日本(入江、北島、藤井、日原)は3分32秒89の4位で、2大会連続でメダルを逃した。予選4位で来年のロンドン五輪出場権は獲得。
男子1500メートル自由形で日本勢として94年以来7大会ぶりに決勝に臨んだ宮本陽輔(鹿屋体大)は、15分20秒67で8位。孫楊(中国)が、2001年にマークされた従来のタイムを0秒42更新する14分34秒14の世界新記録で優勝した。
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【上海・芳賀竜也】最終日の31日、当地のオリエンタル・スポーツセンターで競泳の決勝7種目が行われ、男子四百メートル個人メドレーは、予選2位の堀畑裕也(日体大)が4分11秒98をマークして3位に入り、銅メダルを獲得した。日本男子が個人メドレーでメダルを獲得したのは、五輪、世界選手権を通じて初めて。ライアン・ロクテ(米国)が優勝し、今大会5冠を達成した。
予選4位でロンドン五輪出場権を獲得した男子四百メートルメドレーリレーで日本(入江、北島、藤井、日原)は3分32秒89で4位だった。優勝は米国。男子千五百メートル自由形は、広州アジア大会覇者の孫楊(中国)が14分34秒14をマークし、最も古い世界記録を10年ぶりに塗り替えて優勝した。日本勢として17年ぶりに決勝へ進出した宮本陽輔(鹿屋体大)は15分20秒67で8位だった。
今大会の日本勢のメダルは計6個(銀4、銅2)。次回大会は13年、スペインのバルセロナで行われる。
◇日本初の快挙 「ホリハタ」、堂々の銅
強豪ひしめく男子個人メドレー界に、「ホリハタ」の名前を刻み込んだ。四百メートル決勝で銅メダルに輝いた堀畑。「小さい頃から夢に見た舞台でしっかりメダルを取ることができてうれしい」と、人懐っこい笑顔を見せた。
1種目めのバタフライは、本人も「遅れる」と自覚していたが、続く背泳ぎから反撃が始まる。150メートルで3位に上がり、3種目めの平泳ぎで一時、4位に落ちたものの、ラストの自由形で抜き返した。「執念と意地」。試合前、藤森善弘コーチから受信した電子メールの「活」に応えた。
愛知・豊川高時代から頭角を現し、08年世界ジュニア選手権(メキシコ)で男子二百メートルバタフライ金メダルなどの実績を残した。個人メドレーで実績がある日体大に進学し、広州アジア大会では、競泳日本チームの金メダル第1号になった。
大会前は、米国高地合宿で「嫌になるほど泳ぎ込んだ」という。合宿の様子を見た平井伯昌ヘッドコーチも「相当な努力家。内に秘めた力が、本番で実を結んだ」とたたえた。北京五輪銀のラースロ・チェー(ハンガリー)や五輪入賞常連のティアゴ・ペレイラ(ブラジル)が不在だったため、堀畑は「運もあった」と謙遜したが、メダルはメダル。世界トップレベルの刺激を胸に、さらなる鍛錬を積み重ねるだろう。【芳賀竜也】
◇4位にも「手ごたえ」 男子四百メドレーリレー
国・地域別の総合力が問われる四百メートルメドレーリレー。日本男子は五輪3大会連続表彰台に向け、何とか踏みとどまった。ローマ大会の7位から4位に回復し、メダルの射程圏内に。相変わらず自由形が弱点だが、ロンドン五輪で戦える手応えは残した。
「お家芸」の背泳ぎと平泳ぎで後続を引き離し、バタフライと自由形で逃げ切るのが日本の戦術。今回もこの2種目でトップをキープしたが、「貯金」は少なく、平泳ぎの北島は「オレが足を引っ張った」。ところが、続くバタフライで藤井が耐え、首位でアンカーの日原へ。さすがに自由形8番のタイムではいかんともし難く、つかみかけたメダルはするりと逃げた。
だが、北島は「チームとしてまだ上がる見込みがある。来年がすごく楽しみ」と希望を持つ。個人種目で2個のメダルを取った入江も「チーム力が試されている。もっといいチームになるように頑張りたい」と前を向いた。国の「威信」を懸けた各国の強化は、ロンドンの地まで続く。【芳賀竜也】
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