Mar 06, 2009
1人程度の理事も計画的に
一人暮らしの引越しと、荷物も少なくスケジュールの管理も容易であるため、簡単な感覚もある。しかし、実際にやってみると、梱包方法に応じて、荷物の大きさが大きくなるので、追加支出されることもある。企業ニーズの方と直接運搬分の区別があいまいだと、自分で運ぶときに苦労することもある。引越しを効率的にするには、やはりきちんとした計画が必要だ。数十年前に息子が誕生し息子のためにと加湿器を購入、毎日使用していた。そして、半年もしないうちに、加湿器を使用して、部屋は南。そのため、普段使用されていない北側の部屋の結露がもとの壁紙にカビが発生。息子のために考えて、この部屋だけリフォームを計画。数社の見積もりを取得する最も安価な見積もりを受けて会社の壁と床(床)のリフォームを依頼した。以来、結露には十分に注意することはいうまでもない。
【電気代値上げの可能性】
−−東京電力の賠償問題について料金の値上げなどで消費者に負担がかかることはあるのか
「まだ現段階で、そういった具体的なことについて申し上げる段階ではないと思っている。きちっとこのことによって損害を受けたみなさんに責任を持って補償する。補償にあたっては、当然、法律に基づいて一定額までは国が、いわゆる保険的な部分で負担する部分、加えての東電の負担については、東電がしっかりと、すべての賠償を行うこと。それから首都圏に対する電力供給をしっかりと継続して今後も行っていくことを確保するために、国としても支援をしっかり行うということまでははっきりしているが、その上で、具体的な、特に、資金の確保などの手法について、まだその段階まではいっていない。まずはできるだけ早く、特に避難されているみなさんに対して、仮払いにとどまらない補償をできるだけ早く、あるいは出荷規制などを受けられているみなさんに対する補償をできるだけ早くということを優先して議論している」
【母乳から放射性物質?】
−−市民団体の調査で、茨城県と千葉県の母親の母乳から放射性ヨウ素が検出された。政府として調査したり、基準を設ける考えはあるか
「母乳からそういった観測が出たということについては承知している。その上で、厚生労働省などにおける、改めて検討させたが、当然、母乳に出るということは、食べ物など摂取したところから、あるいは水を摂取したところに起因するわけだが、それについては、飲食物や環境などの測定もしっかりと行われている。それから、水道水においても、一時期、高い時期があったが、基準以下だが高い時期があったが、その後、問題ないレベルに、いずれの地域も下がっている。ということを考えると、妊娠中の方や授乳中の方についても、生じた時期と思われる時期の今回の調査でも、いわゆる水などについての基準値を大きく下回っている状況なので、普段通りの生活を行っていただいて、過度な心配をしなくても大丈夫な状況だというふうに判断しているが。そうはいってもお母様方にとっては心配だと思うので、私から、母乳についての、念のための安全性チェックのために、一定の調査を行う必要があるのではないかと、私から厚生労働省に指示をしたところだ」
−−基準を設けることなどは
「まあ、今の段階、今回報告された、発表されたものから考えて、しっかりとモニタリングを行えば、おそらく下がった数字とか、出てこなくなったりということが想定される状況だと思っているが、しかし、心配だと思うので、念のためしっかりと政府としても一定の調査を行おうと、そのことを確認しようという状況だ。ぜひ、妊娠中の方、授乳中の方、ストレスというのも大変、お子さんにとっても良くないことなので、今回、出ているとされている数値では問題ないというふうに専門家もおっしゃっているので、その上で、念には念を入れて、モニタリングを行うので、行うよう指示したので、ぜひ安心して普段通りの生活を行っていただければと思う」
【出荷制限野菜の流通】
−−出荷制限がかかっていた千葉県多古町のホウレンソウが流通していた。これまで流通しているものは安全だとしてきた政府の信頼にも関わるがどう考えるか。出荷した農家は出荷制限について知らなかったと話しているが出荷規制について改善点は
「出荷制限については、関係者がこれをしっかりと理解いただき順守していただくことを前提に作られている仕組みだ。今回、理由については確認できていないが、出荷制限が指示されていたホウレンソウが宅配されたということは消費者の信頼を損なう、結果的には出荷してしまった農業者にとどまらず、幅広く農業者、関連のみなさんにご迷惑をかける行為なので、大変遺憾だと思っている。改めて、関係者に周知徹底するよう農水省を通じていたしたいと思っているし、せっかく作った農産物なので、農業者のみなさんにとっては辛いと思うが、全体としての流通に対する信頼性がないと、結果的には消費者の信用を失うことになるということも含めて、十分な周知を図って参りたい」
【首相の福島視察】
−−首相の福島県の被災地視察が長引き、日豪首脳会談が遅れることになった。視察は今日でなければいけないものだったのか
「私自身、詳細な首相の当初の予定、日程まで把握していないが、行程の都合であったのかもしれない。もちろん、他国から訪問された方との会談は重要なことだ。一方で、被災された、特に原発事故で、着の身着のままで避難されているみなさんの本当に辛い、厳しい声というのを、首相自身が直接承って、それを踏まえた上で、しっかりとした対応をしていくことも重要なことだ。どちらがどう重要であるかは、ちょっと比べることはなかなかできないことだと思っている。もし、いろんな都合で到着が遅れているとすれば、それは大変残念だし、せっかく日本を訪問されているオーストラリアの首相には、大変申し訳ないが、そういった事情、経緯は理解いただけるのではないかと私は思う」
−−視察が今日である意味はあるのか
「これは首相、国会の日程もある。それからさまざまな日程の中で、もともとオーストラリアの首相との日程が夕方であったと思うので、逆に国会の日程などもないという中で、十分、それに間に合うように帰れるという想定で日程を組んだと思う。結果的に遅れているのだとすれば、そこはどういう事情で遅れているのか確認できていないが、特にお客さまに対しては申し訳ないと思う」
【避難区域見直し】
−−モニタリング調査が出たことで、20キロ圏内の避難指示解除について、進展はあるか
「これは先ほども申し上げた通り、放射線量が問題なのではなくて、原子力発電所が、事態がもし悪化した場合に備えて、そのことによって影響を受ける可能性のあるということで、避難指示をしている。従ってモニタリングの結果ということは直接には関わらない。一時立ち入りなどについての安全性の確認とか、あるいはいずれ、原子力発電所が収束した場合における事態というか、対応に備えて、できる限りの調査をしておくと。こういう趣旨だ」
−−一時帰宅の1人の代表者について、年齢など国から基準は示すのか
「一応、お子さんや妊娠中の方については避けていただくのが前提だ。例えば、そういった方だけのご家族の場合、どうするかについては、別に法律で決めるわけではないので、具体的に個別に相談させていただいて、対応させていただくということになると思う」
−−一時帰宅の実施方法だが、雨や風向きにより実施しない日もあるのか。また一部報道で、20人の班単位でバスに乗って滞在中に浴びる線量を1ミリシーベルトに抑えるという基準を設けるとある。事実関係は
「まず、天候については風向き、それから雨の時というのは、特に原子力発電所に近いところで、いまなお放射性物質が大きく減ったとはいえ出ているので、これは基本的には避ける方針だというふうに聞いている。その上での細かい具体的オペレーションについては、原子力安全・保安院などにお尋ねいただければと思う」
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